アタクシは学力重視ではあるものの非常に文化的資本の低い母のもとに産まれた子供産んでから友人と感じた格差がお友達が「懐かしい〜」とか言っていてアタクシはほとんどの本が初見なのでびっくり。
うちの母は見えるとこにしかお金や手間をかけないので地道な読み聞かせなどは一切しませんでした笑い泣き
夫の理解もあり本は基本買うことにしてます。
そのうち本を紹介したいなぁと思いますが、算数が好きになりそうな本をまとめてみました。
①はじめてであうすうがくの絵本
有名な安野光雅さんの良本。プレジデントファミリーとかでも東大生が幼少期に読んだみたいに紹介されてますよね?!
うちの子には難しかったようですが親子で対話しながら読むのがオススメです。たしかに周りの東大生読んでたと言ってました笑
②さんすうだいすき
こちらは簡単でした。
以前佐藤ママの本に、「絵本は楽しむべき。親が〇〇できるようにさせたいという下心は良くない」とあり心配しておりましたが知識の詰め込みではなく推理力を養うみたいな感じで。
読み進めながら仲間はずれを探したり、分類分けをしたり、推理をしたり。
つぎはこうじゃない?と2人でわいわい言いながら楽しく読めました。とても楽しめる本です。
4歳くらいから読めると思います。
③王さまライオンのケーキ
分数や倍数の概念がわかる本です。
5歳くらいから読めます。
④算数図鑑
中受のパイセン達にとにかく図形はセンスだからたくさん触るしかないと言われ購入。
未就学児でも仕掛け絵本みたいな感じで楽しんでます!
以上がオススメです!
参考にしていただけると幸いです。
⑤アリスの算数パズル
こちらは未就学児には難しいですが、小学校低学年にオススメのほんです。
⑥秋山仁先生のたのしい算数教室
こちらは買わずに図書館とかでもいいと思います。私もサラッと読んだだけですが、なにぶんセンスがなさすぎて面白いと思えませんでした笑
東京理科大の秋山先生の数学館は小学生になったらお邪魔したいと思います!
【天現寺のおススメ】
↓中受の友人たちが買ってました。立方体は見て触るしかないんだよね。
↓こちらもおススメ。ピグマリオンでも切り絵はよくやらせてるよね。
↓子供が集中してやってます。
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